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2025年07月05日
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インドネシア株に注目

2010年04月08日
島の数や使用言語の多さは半端な規模ではありません。

また、政治が不安定で国内紛争も続いています。

しかし、大きく上下に振れながらも少しずつ成長している国です。

経済協力開発機構は1995年にはBRICsとインドネシアの五カ国を「次の経済大国」と予測していました。

とはいえ、この国は電子・半導体産業の成長の波に乗れませんでした。

よって経済のグローバル化による波から取り残されています。

上場企業数は2005年末で336社。

主要な民間企業の多くが上場していますが、新規上場は多くありません。

株価は外国人の集まり具合によって大きく影響を受けます。

取引されるセクターでは銀行が多いようです。

インターネットがまだあまり普及しておらず情報入手にはまだ苦労もあります。

リスクは大きいですが今後の成長に期待する意味でも今のうちから調べておいても良いのではないでしょうか。


シロウト女性がたった1か月で株で稼げるようになった「ユダヤの秘伝」を日本初公開!

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MRFとは

2010年04月08日
証券会社に口座を開くときに、MRFの申込みをするかどうかの選択を迫られると思います。(自動的にMRFの申込みがされる証券会社も存在します。)

MRFとは、マネー・リザーブ・ファンドの略で、短期公社債などで運用をする証券総合口座専用の投資信託のことです。

証券会社に預けている資金は、ふつうは株の売買をしないと「運用益」が出ないようになっています。

しかし、MRFに申込みをすると、証券口座に眠っている資金をMRFで自動的に運用してくれるのでとても便利なシステムです。

例えば、100万円証券口座に預けて、20万円株式で運用していれば、残りの80万円を自動的にMRFで運用してくれるのです。

MRFには、以下のような特徴があります。

■1円単位で自動的に入出金される。

■申込・解約手数料などは不要。

■運用対象は国債、地方債、公社債など、安定商品のみ。

■建前上、元本保証はないが、運用先が元本保証されている商品ばかりで、元本の安全性は極めて高く、過去に元本割れしたことはない。

■普通預金に預けるよりも、若干高めの利息。

■毎日決算、毎日分配。

■分配金は月末最終営業日に再投資。

先ほどの例でイメージを説明すると、100万円証券口座に預けて、20万円を株式で運用しています。

残りの80万円は自動的にMRFで運用され、普通預金より少し高めの利子がつきます。

運用対象は国債、地方債、公社債など、安定的な商品のみなので、元本割れの心配はないでしょう。


シロウト女性がたった1か月で株で稼げるようになった「ユダヤの秘伝」を日本初公開!

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株式投資、四季報で調べる

2010年04月07日
株式投資をしている人で、会社四季報を知らない人はおそらくいないでしょう。

会社四季報は、1936年創刊で70年近い伝統があり、約3,600社の上場企業と店頭公開企業の全てについて、正確なデータと入念な調査に基づく最新情報を提供しています。

提供されている情報は、会社の財務状況、過去数年の会社業績動向が時系列的に示されており、また、会社業績予想は、中立的・客観的な予想がなされています。

会社四季報は販売価格は1,575円で、3月、6月、 9月、12月の15日に、年4回発行されています。

しかし、会社四季報は敢えて購入する必要はありません。

イートレード証券、オリックス証券、楽天証券またはマネックス証券に口座開設していれば、会社四季報の情報を無料で閲覧することができるからです。

情報内容は、会社四季報の発売日にリアルタイムで更新されるのでまったく問題ありませんし、わざわざ本屋さんに買いに行く手間も省けます。

株式投資するうえに必要なものですし証券会社の口座開設・維持費は無料ですので、6,000円以上かけて年4回会社四季報を購入するよりは、イートレード証券、オリックス証券または楽天証券に口座開設してしまった方がタダですので断然お得です。


シロウト女性がたった1か月で株で稼げるようになった「ユダヤの秘伝」を日本初公開!

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日経会社情報

2010年04月06日
日経会社情報は、会社四季報と双璧をなす株式投資の情報源です。

会社四季報同様、3月、6月、9月、12月の15日に、年4回発行されており、1,575 円で本屋で購入出来ます。

四季報と日経会社情報どちらかで情報を収集しておけば十分でしょう。

丸三証券に口座開設していれば、日経会社情報の情報を無料で閲覧することが出来ます。

丸三証券は、日経会社情報の発行会社である日本経済新聞社と提携しているため、日経会社情報とまったく同じ内容の情報を閲覧できます。

情報内容は、日経会社情報の発売日にリアルタイムで更新されるのでまったく問題ありません。

現在日経会社情報を購入している方、日経会社情報の内容をタダで見たいという方には、丸三証券に口座開設することをおすすめします。

こちらもまた、6,000円以上かけて日経会社情報を年4回購入するよりは、丸三証券に口座開設してしまった方がタダですので断然お得です。

しかも、丸三証券は、1日合計約定代金20万円以下の売買手数料が無料というメリットもあります。

また、複数の口座を持つことを考えているのならイートレード等と丸三証券を持っていれば四季報と日経会社情報両方の情報が見れますので便利でしょう。


シロウト女性がたった1か月で株で稼げるようになった「ユダヤの秘伝」を日本初公開!

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株式投資のための雑誌、定期購読のススメ

2010年04月05日
株式投資に役立つ情報誌はいくつかあります。

そういった雑誌の一つくらいは定期購読しとくと良いでしょう。

雑誌の定期購読とは、月刊誌や季刊誌を1年間継続して購読することです。

定期購読は、最初に代金を全額支払わなければいけませんが、送料無料で自宅まで届けてくれる。

雑誌が書店の店頭に並ぶよりも前に届く、さらに1ヶ月分割引になるものもある。

等のメリットがあります。

例えば、オール投資(680円/1冊、月2回発行、東洋経済新報社)を年間定期購読すると、年間定期購読料が16,320円と、書店で1冊ずつ買うより3,320円も割引価格で、しかも、送料無料で発売日に郵送してくれます。

オール投資以外にはダイヤモンドZAIやマネージャパンなどの雑誌があります。

ダイヤモンドZAIは、投資初心者向けのマネー雑誌です。

株式投資だけでなく、様々な金融や投資の知識を、マンガやコラム、読者投稿・経験談を豊富に交えて、おもしろく、わかりやすく解説してくれています。

オール投資は、会社四季報を発行している東洋経済新報社が月2回発行している投資情報雑誌です。

毎号、四季報記者が独自取材に基づき注目銘柄をピックアップ・解説しており、掲載された銘柄が、オール投資発売直後に急騰したりすることもあるようです。

マネージャパンは、一般的に上級者向けのマネー雑誌と言われているようです。

仕手株情報なども掲載されています。

少し難しいかもしれませんが読んで馴れておくのも良いかもしれません。


シロウト女性がたった1か月で株で稼げるようになった「ユダヤの秘伝」を日本初公開!

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IPO当選の秘訣

2010年04月03日
IPOに当選するには、とにかく多くのIPOに申し込みをすることが大切です。

しかし、IPOはすべての証券会社で取り扱っているのではなく、通常は 5~10社程度の証券会社がシンジケート団を組んで販売しています。

これらの証券会社を「幹事証券」と呼びます。

シンジケート団の構成は、IPOごとに異なっており、幹事証券になっていない証券会社からは、基本的にIPOに申し込むことはできません。

また、IPOの申込は、それぞれの幹事証券から別々に申し込むことができるので、多くの証券会社に口座を開設しておき、幹事証券会社となった証券会社でそれぞれIPOの申込みをすれば、当選確率が高くなります。

そのため、一つでも多くの口座を開いておいてIPOに申し込むのが実は地味ですが最も有効で堅実な方法なのです。

家族名義でも口座を持つこともテクニックです。

20歳以上の御家族がいる方は、家族名義でも口座を保有すれば、当選確率が2倍、3倍になるわけです。

ですが、IPO株の人気はかなりのものですので以上のことを全てしたとしても当選から外れてしまう可能性も十分にあるでしょう。

最終的には運と思っておいたほうが良いかもしれません。


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少しでも楽にIPO株を取得したい

2010年04月02日
そう思っている方も多いことでしょう。

いくら確率が上がると言っても闇雲に口座開設し申し込んでいては手間がかかってしまうでしょう。

そこで効果的に IPO株を取得しやすい口座を選んでみましょう。

ポイントは、割り当ての多い証券会社から申込をすることです。

IPOは複数の証券会社がシンジケート団を組んで販売するのが一般的で、主幹事証券が60~70%程度、5~10社の幹事証券が3~20%程度の株を分担して販売しています。

ですから、まずは一番割当数の多い主幹事証券から申し込む、次に割当の多い幹事証券から申し込む、という方法を採るのが最も当選確率が高くなるわけです。

一般的に、IPOは野村證券や日興證券といった総合証券が主幹事の場合が多いのですが、公平に抽選される数はその内の5~10%程度であり、残りの株式はお得意様や企業等に裁量配分されます。

マネックス証券、松井証券、コスモ証券といった、資金力の少ない個人投資家にも公平に抽選されるネット証券が主幹事となった場合は、何とか資金を工面して参加することをおすすめします。

ネット証券に割り当ての多かった最近の例としては、アドバンスド・メディアがあります。


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少しでも確実にIPO株を取得するために

2010年04月01日
IPOに当選するには、資金を効率的に活用して抽選に参加する必要があります。

IPOの抽選に参加するには、通常「公募価格×申込株数」分だけの資金が必要となります。

ですから、例えば、公募価格50万円のIPOに2つの証券会社から1株ずつ申し込むには、合計100万円の資金が必要になります。

しかし、各証券会社の資金拘束期間のタイムラグを利用すれば、公募価格50万円のIPOに2つの証券会社から1株ずつ申し込む資金が50万円で済むケースもあります。

例えば、マネックス証券と松井証券が幹事証券となっている場合には、マネックス証券の資金拘束解除日(=IPO抽選日))が、松井証券の資金拘束開始日よりも約1週間前になるため、マネックス証券の抽選で外れて資金拘束が解除された資金を、松井証券の抽選に向けることができます。

マネックス証券の資金拘束解除日から松井証券の資金拘束開始日まで、1週間の期間があるので、この間にネット入出金を活用して資金移動すれば資金を効率的に活用できるのです。

このように、1株分の資金であっても、うまく資金移動させれば2枚の抽選券をゲットでき、当選確率も2倍にできるのです。


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ミニ日経平均先物

2010年03月31日
日経平均先物は、将来の日経平均株価の動きを予想して投資することができる投資商品です。

しかし、日経平均先物は、取引単位が日経平均株価の1,000倍(約1,500万円)、最低証拠金が60万円以上必要、日経平均株価が100円変動すると10万円の損益が発生するなど、一般的な投資家には取引額や変動額大きくなかなか手が出ないのが現実です。

そこで登場したのが、ミニ日経平均先物(日経225ミニ)です。

ミニ日経平均先物は、通常の日経平均先物の取引単位を10分の1とし、個人投資家にも投資しやすいようにした商品です。

取引単位は日経平均株価の100倍ですから、日経平均株価が15,000円の場合は150万円となりますが、7万5,000円程度の証拠金で取引が可能です。

日経平均株価が100円変動すれば、1万円の損益となります。

ミニ日経平均先物は売りからもスタートできます。

例えば、日経平均株価が15,000円の時に、10万円の証拠金でミニ日経平均先物を1単位売り建てしたとします。

そこで、日経平均株価が14,500円になれば、5万円の利益、10万円の投資金額に対して50%のリターンとなるわけです。

逆に、日経平均株価が 15,500円になってしまったら5万円の損失となります。

また、ミニ日経平均先物は、普通のネット証券で取引できます。

ネット証券に口座開設していれば、会員専用画面からミニ日経平均先物取引の口座開設用の申込ができるので一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。


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新しい株取引、デイトレード

2010年03月30日
デイトレードでは一日で株の購入から売却を完結させるという非常に短期決戦型の株取引になります。

また、このデイトレードを行っている株投資家をデイトレーダーと呼びます。

デイトレードでは一円二円と言った小さな値上がりを見逃さずに一回の取引で数千円程度の利益を積み上げていくという地味な売買方法です。

かつての証券取引では手数料も大きかったためにこういった利益の上げ方は金額が大きくないと難しいために今までは主流にはなりえませんでした。

しかし今では手数料も安くなったために小さな金額でも利益を上げることができるようになりました。

また、リアルタイムでの取引がネット上で可能になりました。

また、情報の収集もネットで気軽にできるために買い時・売り時を逃さず売買できるのです。

デイトレードでは絶対的法則として買った株はその日のうちに必ず売却すべきだ、という法則があります。

これは株式市場が閉店している間にも何か大きな事件が起こってしまうと翌日の市場の開始と同時に一斉に値下げになってしまうというリスクがあるからです。

特に日本の株価はアメリカの景気や情勢に大きく左右される携行があります。

テロはもちろんですがそのほか悪い報告などがあるだけでも日本国内の株価に影響を与えます。

こういった場合を想定するのならやはりデイトレードはその日のうちに完全に売却をして終了するべきなのです。


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