○○について！

先日、「山田式ブログ構築術」のセミナーDVDを手に入れました。

朝10時～12時まで、そしてランチ休憩をはさんで、
午後は1時～4時までという5時間セミナーのDVDですが、
ブログを成功させるノウハウがいっぱいでした。

セミナーでは、実にさまざまなテクニックが公開されていたのですが、
その中でも基本となる「サーチエンジン対策」は最も参考になりました。

特に、ブログのタイトルや本文の書き方、
YouTubeの活用方法など、
ノウハウどおりに使うことで絶大な効果が出る、というものばかりでした。


山田式ブログ構築術

アフィリエイトで逮捕者がでたそうです。

具体的には「嘘の住所等」を使って、自分の広告経由で資料請求をしたそうです。

というわけで、昔よく、クリック報酬型の広告を、お互いにクリックしあうというクリック団！？がありましたが、こういうことをしている人は即やめましょう。

罪は軽いでしょうけど、もし逮捕されると、自分の経歴に傷がつきますし、退学処分になったり、会社だとクビになることもあるかもしれませんよ。

広告主あってのアフィリエイトですよ。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

世の中「量」より「質」という話が通説になっています。

どういうことかというと、Yahooカテゴリに登録できるようなサイトこそが価値があるということですね。

確かに「質」が高いサイトを作成すれば生き残っていける確率は非常に高くなります。

また、これからは「組織戦」なので、個人で勝負するには「質」が高いサイトを作るしかないでしょう。

しかし、実は「質」が高いサイトは「量」があれば作ることができるのです。

どういうことなのかというと・・・そもそも「質」がいいサイトとは、他の人から支持されているサイトということですよね。

つまり、多くの人から「いいサイトだ！」と認められれば、どんなにへボくても「いいサイト」になってしまうわけです。

これを検索エンジンで見ると、「多くのサイトから支持されているサイト（リンクをはられているサイト）」こそが「質」がいいサイトとして評価するということではないでしょうか。

つまり、1万、2万のサイトを運営できれば、質がいいサイトを作り出せることができるわけです。

これから、1人で1万、2万個のサイトを運営できる時代が来ます。

1万個などの大量のサイトで勝負するのか、1つのサイトにトコトンまで愛情をかけて育て上げるのか・・・個人的には大量サイトの方に圧倒的に分があると思いますが、どうなるんでしょうかね。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

ブログなどに企業の広告を掲載しさえすれば、収入が得られるわけではありません。

というのも、そもそも運営するブログやホームページに読者がいなければ、いくら広告を掲載しても申し込む人がいないので報酬が得られないためです。

そこで、ブログやホームページに人を集める必要があります。

具体的な集客方法ですが、「相互リンク」「SEO対策」です。

相互リンクやSEO対策をするとアフィリエイト収入を得られるようになります。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

相互リンクとは、他の人が運営するホームページなどと自分が作成したブログなどとお互いにリンクしあうことです。

他のサイトとリンクがつながることで他のブログなどの読者を自分のブログやホームページに呼び込むことができます。

またSEO対策にもなります。

相互リンクの具体的な方法は、まずは相手のサイトへのリンクをはってから、相手に相互リンクの依頼のメールを出すだけです。

なお、相互リンクをOKしてくれるかどうかは、自分のブログ・ホームページがどれだけ充実しているのかで変わります。

つまり、ブログ・ホームページが充実していれば、承諾してくれる可能性は高くなり、逆に充実していないと承諾されにくくなっています。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

アフィリエイトをはじめるに当たって、ブログかホームページを運営していて銀行口座をもっていれば大丈夫です。

ただし未成年は参加できないASPもあります。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

アフィリエイトで成果があったからといって、すぐに振り込まれるわけではありません。

多くのASPにて「最低振込み金額」というものがあります。

最低振込み金額とは、最低振込み金額が5000円のASPだと、アフィリエイトによる報酬が5000円を超えるまでは振込みがなく、アフィリエイト報酬が5000円を超えれば、超えた月に報酬が支払われるというわけです。

最低振込み金額を超えた月の指定日に自動で振り込まれるASPが大半です。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

本当にアフィリエイトで稼げるかどうかですが、稼げる人もいれば稼げない人もいます。

アフィリエイトの収入で上場した企業もありますし、月収数千万円のアフィリエイターもいるそうです。

一方、全く稼げないアフィリエイターもいます。

つまり、アフィリエイトで稼げるかどうかは本人次第ということになります。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

ASPとは、ブログ・ホームページの運営者と、ブログ・ホームページなどに広告を掲載したい企業とを結ぶところです。

つまりASPと契約することで、ブログやホームページに様々な企業の広告を掲載できるようになるのです。

有名なASPとしてAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、バリューコマース、リンクシェア、A8.net、アクセストレードなどがあります。

いずれも無料で参加できますし、費用がかかることもありません。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら

アフィリエイトの広告には主に成果報酬型広告とクリック報酬型広告があります。

成果報酬型の広告とは、運営するブログ・ホームページの読者が広告を見て、商品を買えば報酬をもらえる広告のことで、クリック型の広告とは、広告がクリックされるだけでたとえば1クリック10円のようにお金をもらうことができる広告のことです。

クリック報酬の方が稼ぎやすいイメージがありますが、商材次第では成果報酬の方が有利な場合もあります。

なお、クリック報酬の場合、自分のクリック（自己クリック）や仲間によるクリックは厳しく禁止されています。

発覚すればアカウントの削除（契約の解除）もあるのでやめましょう。


情報商材のアフィリエイトなら



他の人と差別化をしたいなら